時給900円が1000円に上がったのに、収入が減ってしまった話。地味だけど定番な時給貧乏の抜け出し方。

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最近、うちの会社では退職者が相次いでいます。

 

給料安いのに仕事はだんだんきつくなる。

それだけじゃなくて、会社側の態度っていうか、すごく見下してる。

『給料やってんだから、何でも言う通りにしろ!!』

って言われてる感じ。

奴隷じゃないぞ!!

 

 

『新年のご挨拶』とか言って、ポスターが貼ってあるんだけど、マジ腹立つ(; ・`д・´)

 

何に腹が立つって、羽織袴で並んだ社長や役員の中に、

明らかに二十代と思われる奴がいるのよ。この若さで取締役だって!?

 

親から遺産か何かで株をもらって、この会社の大株主になったって事。

何の苦労もした事のない坊ちゃんが、取締役かよ・・・!!

 年食ってりゃいいってもんじゃないけどね。

 

 

 

 

安倍の年頭所感より

 

『20年近く日本経済を低迷させる原因となってきた、デフレとの闘い。この3年間、経済の再生に、全力を挙げてきました。
 その結果、雇用は100万人以上増え、17年ぶりの高い賃上げ。昨年、青森、秋田、徳島、高知、福岡、熊本、沖縄の7県で、有効求人倍率が過去最高を記録するなど、地方創生も着実に進んでいます。』

 

 

おや、まだ言ってるのか、デフレが不況の原因だと。

 

・知り合いの小金持ちがずっと株やってるけど、安倍をとってもほめる。

株が上がって、儲かったんだってさ・・・(; ・`д・´)

 

・雇用が増えたように見えるのは、パートで働く人が増えたから。

 

・17年ぶりの高い賃上げって、誰の事だい??

ハイクラスの人達の年収が上がったって事。

 

 

 

 

(1)少しでも賃金の良い所へ移る時のデメリット

 

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 一生懸命探して、清水の舞台から飛び降りるつもりで賃金のいい所へ転職したけど、

残念ながら収入が減る場合がある。

 

一番多いのは、

『その職場が嫌な所で、休みがちになって手取りが減った。』

 

上司や職場の先輩なんかにとっても嫌な奴がいて、どうしても我慢が出来ず、

休んだり、無理をして頑張ってみたけど体を壊したり。

 

あるでしょ?

 

 

二番目は

『その仕事が合わなかった。』

 

これも良くある話よね。

 

さて、だからといって現状に甘んじていては死ぬまでプア。

 

貧乏にしがみついていても、

無事死ねるかどうかすらわからない時代。

 

 

 

 

 (2)時給貧乏からの抜け出し方

 

最初の画像は鈴木春信の描いた『笠森お仙』。

江戸時代に超人気だった、水茶屋のウエートレス、ホールのお仕事ってやつ。

 

スゴイ人気で、江戸じゅうの男がお仙を見たさにこの店にやって来たそうな。

 

 

でも人気者と言っても苦労もある。

 

 

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おいおい、どこ触ってんだよ・・・!!*1

 

・・・・・

 

 

しかしこのお仙ちゃん、しっかり者で、結局いい人を見つけて結婚して消えたんだと。

 

セレブ婚。

 

 

貧乏の抜け出し方としては、あまりにおとぎ話的で現実味がないけど、

まあ職場婚で抜け出す人もいるでしょう。

 

 

で、最近の若者の傾向として、『出来るだけ大きな企業に勤めたい、

例えそれが末端の派遣労働であっても。』というのがある。

 

実際、千人以上の大企業の求人倍率は平均で一倍を下回っているが、

小さい企業では三倍を超える。(厚生労働省調査より)

 

 

 大きい会社は福利厚生もいいし、安定している、なあんて思ってるのなら

甘い甘い。そんな時代じゃないことは皆さんも御承知の通り。

 

『だけど小さい会社は不安だ・・・。』

 

って思うなら、それは仕事を待遇で選んでいるから。

 

選ぶ時には

 

『技術(スキル)が身につくかどうか。』

 

で選ぶといい。

 

 

 

どんな職種でも同じです。

行きつけのコンビニの店長は21歳。

大学を中退した『馬鹿です』って笑ってるけど、接客技術はスゴイ。

コンビニバイトが好きで、ずっとやって来たんだって。

お店を楽しくする技術も持ってる。

これなら店側も大事にしてくれるし、どこへ行っても仕事に困らない。

 

 

 

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職人というか、技術者の世界ももちろん健在です!

 

桶屋はないかもしれないが・・・(笑)

 

色んな職人技術があるでしょう?

道路工事でも配管してるのは技術者だし、

電気工事も需要が尽きない。

小さな会社に入れば、入ってから教えてもらえる場合も多い。

少し勉強してから入ってもいい。

国家資格だけが技術じゃない。

身の回りで色んな技術があるから探してみてください。

 

 

小さな会社がねらい目なのです。

 

 

小さな会社でも入って技術を覚えれば、だんだん給料も上がるし、

どうしてもその会社が嫌になったら他へ移ることができる。

 

技術、スキル、腕さえあれば、全国どこへ行っても仕事にそんなに困らない。

 

 

『手に職をつける』

というのは昔からある庶民の考え方なのに、最近どうも忘れられてきているみたい。

 でもこれは言い換えれば、

『キャリアを積んでスキルアップ。』って言う事ですよね?

 

 

 

(3)どんな技術が自分に向いているかわからない時

 

 

こればかりは他人にはもちろん、自分でもやってみないとわからない。

なのでどうやったらいいのかって、

 

 

やってみるしかない、

失敗だったら他の仕事にチャレンジ!!

 

出来れば若いうち、親が元気なうちなら失敗したってなにも怖くないでしょ!

 

どんどんチャレンジして、失敗してみればいいと思う。

つくづく思う。

 

 

若者が勇気を失くして小さな幸せにしがみついてる。

それでずっと生きて行けるならそれも選択肢。

 

だけど、先の見えない時代だからこそ、チャレンジが必要なんじゃないかって

思うんですよ。

 

そうして生き残って、自分の幸せを見つける。

 

長い人生だから色んな事があるでしょう、でも。

 

 

充実した人生を送りたい、心から幸せを満喫したい。

 

そう思っています。

あなたにもそうあって欲しいです!!

 

 

 

 


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